柱-断面計算

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項 目 説 明 初期値
番号 計算する場合にチェックします。20通りまで計算できます。
位置 柱の位置を半角20文字(全角10文字)以内で入力します。 Cs+番号
材質 「べいまつ」、「ひのき」、「べいつが」、「すぎ」および 【標準部材・リスト】[部材材質]リストで入力した部材材質のいずれか。 すぎ
形状 柱の断面形状を選択します。
「□」、「○」のいずれか。
Dx(mm) 柱のせいを入力します。
Dxは伏図において左右方向に対するせい、Dyは上下方向に対するせいとします。
105
Dy(mm) 105
Zx 断面計算時の断面性能に対する低減率(1≧低減率>0)を入力します。
Zx X方向の断面係数(曲げ応力度計算用)に対する低減率
Zy Y方向の断面係数(曲げ応力度計算用)に対する低減率
A 断面積(圧縮応力度計算用)に対する低減率
1.0
Zy 1.0
A 1.0
柱長さ(mm) 柱の長さを入力します。 2620
座屈長さ(mm) 座屈長さを直接入力する場合にチェックし、入力します。
チェックしない場合は、「柱長さ」と同じ値となります。
自動計算
座屈拘束 座屈拘束がある方向を選択します。
「拘束なし」、「X方向」、「Y方向」、「両方向」のいずれか。
拘束がある場合、座屈しないとして断面二次半径を拘束がない方向の柱せいで計算します。
「拘束なし」の場合は、XY両方向に座屈するとして、両方向の小径で断面二次半径を計算します。
「X方向」の場合は、X方向に対して座屈せず、Y方向が座屈するとしてY方向の柱せいで断面二次半径を計算します。
「Y方向」の場合は、Y方向に対して座屈せず、X方向が座屈するとしてX方向の柱せいで断面二次半径を計算します。
「両方向」の場合は、座屈しないとして計算します。
拘束なし


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